プレスリリース

2012年4月2日

多国籍企業のグローバル・リスク管理をサポートする体制を拡充
国内本社で海外の保険契約も包括管理することで海外拠点の事業リスク管理を強化

AIU保険会社(日本における代表者CEOロバート L. ノディン)は、日本国内に本社をおく多国籍企業を対象に、複数の海外の現地法人や支店の事業リスクに対応する保険契約の包括的な管理をサポートする体制を拡充しました。AIUは、チャーティス・グループの有する90以上の国と地域にわたるネットワーク(業界最大)を活用することで、多国籍企業の海外展開各国の規制環境等に見合った現地保険契約を含む保険契約の包括的な管理をサポートし、多国籍企業の事業リスク管理の強化に貢献します。

[海外での事業リスクの管理強化の流れ]

国内の多国籍企業が全社的なリスク・マネジメントを重要視する流れの中で、保険設計に関しては、海外の各現地法人や支店が個別に設計するケースが多いために、本社サイドが各拠点の補償内容を把握しづらいという問題がありました。

AIUは各拠点における事業リスクを包括的に管理する保険プログラムである「コントロールド・マスター・プログラム」を提供し、多国籍企業の事業リスク管理をサポートする体制を拡充します。

[AIUのこれまでの対応と新たなサポート体制の構築]

AIUでは、従来より多国籍企業からのご要望に応じて、同様のプログラムを提供してきましたが、このたび新たに本プログラムを国内企業向けに設計し提案を行う専門部門を新設するとともに、海外での保険金支払いをサポートする体制も強化しています。

本プログラムでは、多国籍企業の海外展開に関連する様々な事業リスクに対応する保険商品(火災保険、海上保険、賠償責任保険、取引信用保険等)を組み込むことが可能です。

[チャーティスのネットワークを通した海外拠点における契約手続のサポート]

保険商品は、それぞれの国によって、現地当局による規制や税制の扱いが異なるため、各地域の特有リスクのみならず、法規制等も含めた情報連携を円滑に行うことが、適切な保険設計の上で重要となります。本プログラムにおいて、AIUは、チャーティス・グループの世界で90以上の国と地域にわたるネットワークを活用して、海外拠点における適切・迅速な保険契約手続をサポートします。

以上

最終更新日:2012/04/02 CO-00025P