2011年9月21日
アジア向け生産物担保特約を中小企業向けに販売
AIU保険会社(日本における代表者 CEO ロバート L・ノディン)は、事業総合賠償責任保険(STARs)製造・販売・飲食業向けのオプション特約として、日本国内の製造業者・販売業者がアジア向け(※注記1)に輸出した製品・商品(間接輸出も含む)により、アジア地域において対人・対物事故が発生した場合の製造物責任(PL)リスクに対する特約を開発し、2011年10月1日より販売いたします(※注記2)。
近年の国内外の情勢により、多くの国内中小企業は、国内で製造した製品・商品をアジア地域に直接輸出するだけではなく、商社等を経て間接的に製品・商品をアジア地域に輸出しています。一方で完成品の一部として輸出されているケースも多くあり、潜在的にPLリスクが高まっているといえます。こうした状況を受け、AIUでは、日本国内のみを補償対象として提供している事業総合賠償責任保険(STARs)の基本契約に、アジア向け生産物担保特約を付けることで、PLリスクの補償地域をアジア地域まで拡大させ、お客さまが抱える潜在的なリスクに備えることができるようにしました。
本特約の特長として、アジア地域において発生した身体障害や財物損壊のPL事故に補償を限定したことで比較的低廉な保険料を実現したことが挙げられます。また、加入時の複雑な告知書での申告が不要で、多くの中小企業にとって加入し易くなっています。さらに、本特約は、損害賠償だけではなく訴訟費用・弁護士費用も補償するなど、利便性と充実した補償内容を兼ね備えたものとなっています。
- (※注記1) この特約におけるアジア地域とは、以下の国・地域をいいます。インド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、大韓民国、中華人民共和国(香港、マカオを含みます。)、台湾、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、ブータン、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ラオス
- (※注記2) アジア地域※向け年間輸出売上高が10億円以下の事業者が対象となります。
以上
最終更新日:2011/09/21 CO-00013P



