AIUからのお知らせ

 

再発防止策(保険募集態勢の見直し・強化)

  1. 代理店等に対する教育・研修態勢の整備

これまで募集代理店への商品改定等の研修会は本社からの一方的な情報提供の場となっており、適確なご説明の下で募集しているかの点検態勢に欠けていました。商品改定等の研修会について募集代理店の参加が徹底されておらず受講履歴管理も不十分であったため、一部の募集代理店について商品知識、あるいは募集ルールの認識が不十分であったことが判りました。

弊社では、保険のご契約から保険金お支払い手続きに至るまでの、お客さまサービスを一層高めていくことが必要と考え、今後さらに募集代理店等の教育・研修態勢の整備を図ってまいります。

(1)販売資格制度の整備

  1. これまで、損害保険募集人試験の合格を条件に保険代理店登録と代理店委託契約書の締結を行い、特段の事由が無い限り継続される仕組みとなっておりました。しかしながら、昨今の環境変化を考えますと登録自体の適確性(商品知識や募集ルールの認知度)を定期的に確認することが必要と考え、損害保険募集人試験の更新制度を導入することといたしました。(損害保険業界共通の取組み)

  2. 現在の代理店資格制度では、保険契約実務に必要となる商品知識や募集ルールについて、募集代理店の習得水準を定期的に把握することが困難となっておりました。
    今後は、保険商品教育制度(商品専門試験・商品専門研修)の導入(平成20年11月予定)を目指し、定期的により契約実務に照らした知識を保険募集人が習得できる、また習得している状態を確保するように、その態勢を整備してまいります。なお、医療保険につきましては既に商品別販売資格制度を独自に導入し、募集代理店の業務水準の向上を図っております。

(2)契約実務に応じた業務基準の明確化と研修制度の強化

  1. これまで商品改定時の研修等では、商品改定内容を伝達することのみが目的となっており、募集代理店の理解度を把握し、その後の研修を改善する等の対応に欠けておりました。
    そこで募集代理店の商品に関する知識やその商品説明レベル等、実際の契約実務に必要な業務基準を明確にし、その業務基準に則り研修体制や教育カリキュラム体系を見直し、強化を図ってまいります。

  2. 商品改定等の研修は営業拠点単位毎に、あるいはテレビ会議システムを活用した形で実施してまいりましたが、集合研修には限界があることが判りました。
    既に一部では実施しておりますが、今後は募集代理店が自ら商品知識や募集ルールを学習し、常に最新の情報をお客さまに提供できるよう、インターネットを利用したウェブ研修システム等の強化を図ってまいります。

火災保険ご契約内容適正化ご案内

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