AIUからのお知らせ

2017年2月23日

お客さま各位

AIU損害保険株式会社

2016年度第3四半期(2016年12月期)業績の概要

AIU損害保険株式会社の2016年度第3四半期の業績につきまして、以下の通り概要をお知らせいたします。

損益の状況

四半期純損益
四半期純損益 △65億円

当第3四半期累計期間の四半期純損益は△65億円となりました。対前年同期比49億円の減益となったのは、主に保険引受損益と資産運用損益が減少した影響によるものです。

保険引受損益
保険引受損益 △65億円

当第3四半期累計期間の保険引受損益は△65億円となりました。火災保険の昨年10月の超長期契約売り止めによる減収や、熊本地震の影響で正味支払保険金が増加したことなどにより、前年同期と比べ32億円減益となりました。

正味損害率
正味損害率 51.1%

当第3四半期累計期間の正味損害率は51.1%となりました。

正味事業費率
正味事業費率 55.9%

当第3四半期累計期間の正味事業費率は55.9%となりました。出再保険に係る受取手数料が減少した影響等で、前年同期と比べて8.1ポイント上昇しました。

保険料収入の状況

元受正味保険料
(除く収入積立保険料)
元受正味保険料(除く収入積立保険料)1,937億円

当第3四半期累計期間の元受正味保険料(除く収入積立保険料)は1,937億円と前年同期に比べて3.2%の減収となりました。賠償責任保険等が増収したものの、火災保険が減収したことにより、全体では63億円の減収となりました。

正味収入保険料
(元受正味保険料+受再正味保険料-支払再保険料)
正味収入保険料(元受正味保険料+受再正味保険料-支払再保険料)456億円

当第3四半期累計期間の正味収入保険料は456億円となりました。
元受正味保険料と正味収入保険料の差額の多くは、出再に関わる支払再保険料によるものです。当社のリスク集積や異常災害対応等のため、ならびに当社が所属するAIG全体としてのリスク管理等も考慮して、グループ内外の保険会社・再保険会社への出再を行っています。

純資産と支払余力(ソルベンシー・マージン)の状況

純資産
純資産 224億円

当第3四半期会計期間の純資産は、当期の純損失等により、前事業年度末に比べ36億円減少し、224億円となりました。

単体ソルベンシー・マージン比率
単体ソルベンシー・マージン比率 641.0%

当第3四半期会計期間の単体ソルベンシー・マージン比率は、純損失の計上に伴うマージンの減少や巨大災害リスクの増加により、前事業年度末と比べ97.3ポイント下降し、641.0%となりました。

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最終更新日:2017/02/23 CO-000446