AIUからのお知らせ

※当社が公表しました過年度の単体ソルベンシー・マージン比率に誤りがありました。詳しくはこちらよりご覧ください。

2016年5月26日

お客さま各位

AIU損害保険株式会社

2015年度 決算開示情報〔日本基準〕

AIU損害保険株式会社の2015年度(2016年3月期)の業績につきまして、以下の通り概要をお知らせいたします。

損益の状況

当期純損益
当期純損益 △2.2億円

2016年3月期の当期純損失は2.2億円となりました。保険引受損益が11億円減益し、資産運用損益が7億円減益したこと等により、全体で前期比29億円の減益となりました。

保険引受損益
保険引受損益 2.9億円

2016年3月期の保険引受損益は2.9億円となりました。正味収入保険料は増加したものの、富士火災社との統合プロジェクトにおける戦略的支出の拡大に加え経営管理料の増加等により事業費が増加した影響で、前期比11億円の減益となりました。

正味損害率
正味損害率 47.3%

2016年3月期の正味損害率は47.3%となりました。傷害保険や賠償責任保険を中心に正味収入保険料が増加したことや、自動車保険や労働者災害補償責任保険を中心に損害調査費が減少した影響により、前期比5.5ポイント改善しました。

正味事業費率
正味事業費率 49.0%

2016年3月期の正味事業費率は49.0%と、前期比6.7ポイント上昇しました。主に富士火災社との統合プロジェクトにおける戦略的支出の拡大に加え経営管理料の増加等により事業費が増加したことによります。

保険料収入の状況

元受正味保険料
(除く収入積立保険料)
元受正味保険料(除く収入積立保険料)2,572億円

2016年3月期の元受正味保険料(除く収入積立保険料)は2,572億円と前期比0.8%の増収となりました。主に賠償責任保険や労働者災害補償責任保険の業績が好調に推移しました。

正味収入保険料
(元受正味保険料+受再正味保険料-支払再保険料)
正味収入保険料(元受正味保険料+受再正味保険料-支払再保険料)641億円

2016年3月期の正味収入保険料は641億円となりました。元受正味保険料と正味収入保険料の差額の多くは、出再に関わる支払再保険料によるものです。当社のリスク集積や異常災害対応等のため、ならびに当社が所属するAIG全体としてのリスク管理等も考慮して、グループ内外の保険会社・再保険会社への出再を行っています。

主に傷害保険や賠償責任保険における収益が大きく増加しています。

純資産と支払余力(ソルベンシー・マージン)の状況

純資産
純資産 261億円

2015年度末の純資産は、主に有価証券含み益の減少により、前年度末に比べ39億円減少しました。

単体ソルベンシー・マージン比率
単体ソルベンシー・マージン比率 738.3%

2015年度末の単体ソルベンシー・マージン比率は、有価証券含み益の減少によるマージンの減少等の影響により、前年度末比42.0ポイント減少し、738.3%となりました。

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最終更新日:2017/08/01 CO-000494