AIUからのお知らせ

2014年9月26日付訂正内容反映版

2013年1月11日

お客さま各位

AIU保険会社

2012年度中間期(2012年9月期)決算の概要

AIU保険会社(エイアイユー インシュアランス カンパニー)の2012年度中間期決算(2012年4月1日〜9月30日)につきまして、以下の通り概要をお知らせいたします。

  1. 保険引受の概況

当中間会計期間(2012年4月1日〜9月30日)の元受正味保険料(除く収入積立保険料)は、前中間会計期間(2011年4月1日〜9月30日)と比べて、1.1%の増収となりました。また、正味支払保険金は、東日本大震災に伴い支払保険金が増加した前中間会計期間に比べて22.9%減少し、正味支払保険金に損害調査費を加味した正味損害率は、前中間会計期間から15.3ポイント減少して59.7%となりました。正味事業費率については、営業費及び一般管理費の増加により、前中間会計期間と比べて1.6ポイントの増加となりました。これらの結果、当中間会計期間の保険引受損益は、16億円の損失になりました。

  1. 資産運用の概況

当中間会計期間の資産運用損益は、7億円の利益となりました。また、「その他有価証券」に係る含み損益は、前事業年度末の36億円の含み益より12億円減少し、24億円の含み益となりました。なお、弊社では、保有する有価証券は、保有目的上、すべて「その他有価証券」に分類しています。

  1. 単体ソルベンシー・マージン比率

当中間会計期間末の単体ソルベンシー・マージン比率は、前事業年度末より57.3ポイント増加して643.7%となりました。なお、ソルベンシー・マージン比率は、行政当局が保険会社を監督する際に、経営の健全性を判断するために活用する客観的な判断指標のひとつです。その数値が200%以上であれば「保険金等の支払能力の充実の状況が適当である」とされており、弊社は、十分な支払余力を保持しております。

(単位:百万円)

項目
2011年9月期
(前中間期)
2012年9月期
(当中間期)
増減
増減率
元受正味保険料
(含む収入積立保険料)
128,578
129,819
1,240
1.0%
元受正味保険料
(除く収入積立保険料)
128,277
129,665
1,388
1.1%
正味収入保険料
29,340
30,570
1,230
4.2%
正味支払保険金
17,862
13,763
△ 4,099
△ 22.9%
営業費及び一般管理費
21,748
22,721
973
4.5%
保険引受損益
△ 2,011
△ 1,603
408
-
資産運用損益
△ 568
720
1,289
-
経常利益(又は経常損失)
△ 3,166
△ 1,477
1,688
-
中間純利益(又は中間純損失)
△ 3,312
△ 1,596
1,716
-
正味損害率
75.0%
59.7%
△ 15.3
正味事業費率
34.7%
36.3%
1.6

(単位:百万円)

項目
2012年3月期
(前事業年度末)
2012年9月期
(当中間期末)
増減
増減率
その他有価証券含み損益
3,573
2,409
△ 1,163
△ 32.6%
単体ソルベンシー・マージン比率
586.4%
643.7%
57.3
  • 元受正味保険料:元受保険料−(元受解約返戻金+元受その他返戻金)
  • 正味収入保険料:元受正味保険料+受再正味保険料−支払再保険料
  • 正味支払保険金:支払保険金(元受正味保険金+受再正味保険金)−回収再保険金
  • 営業費及び一般管理費:損害調査費を除く、人件費、物件費、税金、拠出金及び負担金
  • 保険引受損益:保険引受収益−保険引受費用−保険引受に係る営業費及び一般管理±その他収支
  • 資産運用損益:資産運用収益−資産運用費用−投資経費
  • 正味損害率:(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料
  • 正味事業費率:(諸手数料及び集金費+保険引受に係る営業費及び一般管理費)÷正味収入保険料
  • 単体ソルベンシー・マージン比率:通常の予測を超える危険に対する支払余力

金額は記載単位未満を切り捨てて表示しています。
掲載しているデータ及び内容は、いずれもAIU保険会社の日本における保険業の現況及び財産の状況を表しています。

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最終更新日:2014/10/20 CO-000241